今週の読書。 派手な装丁の二冊。 どちらの著者も、1970年代から活躍してきたラディカルなフェミニストだということが共通点。近年の何でもありなフェミニズムを危惧し、本質に立ち返ることを提起している。 美とミソジニー 美容行為の政治学 美とミソジニー…
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