あかねの日記

惰性で続けるブログ

残暑厳しくも味覚は秋

先日スーパーですだちを見つけたので、迷わず買った。これですだちうどんが作れるぞ。夏でも冬でも収穫できそうなイメージを持っていたけど(非常に曖昧)、すだちは秋が旬だそうな。

カボスも売っていたので買ってみた。どうやって食べようかしら。果物もリンゴや梨がおいしそうに見えて買ってしまった。新たな品種も登場していておもしろい。

うどんは温か〜いのにするか、冷た〜いのにするか考えていたけど、今日は暑いので冷たい方に決定。まだしばらくは冷たいものから離れられそうにない。

 

昨日のように曇天でじっとりする日もあれば、今日のように真夏の暑さに戻る日もある。気候が不安定なせいか、はたまたホルモンバランスの影響か、末端の神経がピリピリしてきた。疲れがたまっているサインだな。

仕事もちょっとわたわたしている。誰かにプレッシャーを掛けられているということは決してなく、自分が勝手にプレッシャーに感じているだけなんだけど。さっさと取りかかってえいやと出せばよいものを、なかなか着手できない挙げ句、うんうん呻って考えないと形にならない。

本当にやる気の出ない時期がたまにやってくるが、あとから振り返ってみると「あの時は単にそういう時期だっただけだ」と気付く場合もある。それが分かっているだけで、「また来たな」とちょっと余裕が生まれる。