あかねの日記

惰性で続けるブログ

賞与の使い道

家から出ない日、三日目。

仕事が詰まっていて出る暇がない。夫が買い出しに行ってくれるし、娘は一人で学童から帰ってくるので、出る必要も特にない。良くも悪くも、私が家から出ずとも家庭は回る。良い点は、私が倒れても何とかなること。悪い点は、外に出る機会が減ると体が鈍るし気が滅入ること。

 

賞与支給日だった。

今回は、2023年度上期分の評価が反映されている。休職明けのため無理しない・頑張らない方針を取ってきた割には、昨年度よりも多い額を受け取ることができてほっとしている。大きく体調を崩すことなく働けていることに感謝したい。

ちなみに前回6月の賞与は、2022年下期に二ヶ月近く休職していたにも関わらず、例年と比較しても遜色ない額を受け取ることができた。精神がボロボロの状態でも何とか働き、成果を残してから休んだ自分を褒めてあげたい。

あんなに働いたのにこれだけしかもらえなかったとか、自分はもっと高く評価されるべきだとか、逆に働いてないのにたくさんもらってしまったとか、そういったズレも特に生じることはなく、妥当な評価をしてもらっているように思う。

 

こうやって書くと自分が頑張った感が前面に押し出されているが、そもそも私が働けるのは家族の支えと職場の理解があってこそである。

私の調子が悪いときでも細かいことは気にしない、楽観的で大雑把な夫。日々自分の世界を広げ、我が家に明るさと楽しさをもたらしてくれる娘。人として尊敬するしかない、優しく頼もしい上司。周りの人には本当に恵まれている。

働けない期間があったからこそ、働ける健康状態であること、働ける場所があること、働いて報酬を得られることの有り難さが身に染みる。また自分で稼げることは精神衛生的な支えにもなっている。それなりに自信を持て、社会に所属している安心感を得られ、お金を使うときに余計な罪悪感を待たなくて済む。だからこそ、働けないときはとてもつらい。

 

今回の私のボーナスは、浴室&トイレのリフォームにまるっと使う予定だ。ボーナスが消えてしまうのは残念であるが、自分の生活の満足度を上げるために身の回りのことに投資を行うのは、正しいお金の使い道であるとも納得している。何より、自分の稼いだ金で買うお風呂は最高だと思う。

しかし、自分はあくまでお金を出すだけであって、工事をしてくれる方々、製品メーカーの方々、その他サプライチェーンに連なる多くの方々の日々のお仕事のお陰で、製品とサービスが自分の元に届くのだということを忘れてはならない。

ついでに、リフォームは夫への誕生日&クリスマスプレゼントという名目を付けることにした。欲しいものを訊いてみたけれど、特に無いらしい。確かに、自分がイベント時に何が欲しいかと訊かれても、相手の時間的・金銭的な負担を考慮しつつプレゼントされるに適したものとなると、なかなか思いつかない。欲しいものが出てきたときは自分の懐と相談しながらその都度買っているので、それで十分というのもある。夫もたぶん同じ。

十二月生まれは誕生日とクリスマスをまとめて祝われがちだと思うが、そこは大目に見てほしい。