あかねの日記

惰性で続けるブログ

新年度の仕事モ〜ド

昨日は出社だった。新年度初日の電車は混み混み。コロナ関連の規制も緩和され、入社に異動に行事、それぞれ理由がおありだと思う。本当に必要かどうかは再考の余地がありそうだけど、とりあえず今日は行かねばならない。自分もそんな感じの一人だった。

一斉スタートと慣例の踏襲は何とかできないかと思う一方で、年度の区切りを付けることと、始めのタイミングで顔を合わせる機会はあった方がいいと思っている。もし自分が新顔だったら、初日があっさりしすぎだと心配になる。まあ会社に行くにせよ行かないにせよ、何かしらの心配事を作り出している。

それよりも、昨日は会って良かったと思える時間で良かった。若者のコミュ力高い〜と思うのはただの個人差の可能性の方が高い。若者でくくるのはよくない。でも世代の差はひしひしと感じる。

 

帰宅後はくたくただったけれど、気持ち的にはゆっくり過ごせた。別に急ぐ必要はないと思える状態を最近ようやく実感している。「全然勉強できなかった」という罪悪感や「早く家事を終わらせなければ」という焦燥感を持たないのは、心がとても楽である。。

仕事は、気は焦らずに頑張ろうモードになっている。効率はこういう時に上手く回すために考えるのが健全だ。今日は在宅なのでせっせと取り組みたい。