睡眠時間が足りない感じが続いている。だいたい23:00-5:00の6時間程度で、中途覚醒はあったりなかったり。やっぱり日中に疲れや眠気が出やすくなる。夜に調べ物をしたり計画を立てたりするのは程々で切り上げたい。
朝はあと1時間は長く寝てもよいけど、目が覚めるとそのまま起きてしまう。なぜならお腹が空いているから。でも朝食をゆっくりとれて、ぼーっとする時間があるのはよいことだ。昼間にやらねばならぬ事があるときは、昼食と夕食を楽しみにして片付けている。
午前中は週に一度の通院。まあ順調だということで、今後は隔週になった。
帰ってからは、先日の産業医面談で課された宿題（生活記録、原因と対策の整理）も終わらせた。来週に持ち越すと気掛かりなので、早めに。こういうところは心配性。普通のことしか書いてなくて素晴らしい出来ではないけれど、よく頑張ったと自分を褒めておく。
今日の読書は、ブックオフで仕入れたうちの一冊、山本文緒『自転しながら公転する』。大筋は恋愛小説だが、主人公の母親が更年期からくるうつ病を患っており、父親が一時休職するなどして看病している設定。このあたりは山本さん自身の経験が反映されており、エッセイを思い出しながら読んでいる。
